「ずうっと、ずうっと大すきだよ」
先日ご紹介した小学一年生の孫の国語の教科書にのっているお話しは、ハンス=ウィルヘルム作・絵の「ずうっと、ずっと、大すきだよ」という題でした。
小さい時から一緒に大きくなった「ぼく」と犬の「エルフ」ですが、ある朝ぼくが目をさますと、エルフは死んでいました。
年をとって死んだんです。
泣きながら家族でエルフを庭に埋めるのですが、「ぼくだってかなしくてたまらなかったけど、いくらかきもちがらくだった。だってまいばんエルフに〝ずうっと大すきだよ〟っていってやっていたからね」と言うのです。
そして、いつか、ぼくも他の犬や子ねこやきんぎょをかうことがあるだろうけど「まいばん、きっといってやるんだ。〝ずうっと、ずっと大好きだよ〟って。」と書いてあって終わりになっています。
この「ぼく」のようなきもちをもてたら幸せだろうなあ…。
今までこんな言葉、誰にも言ってこなかったなあ…。
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