クライアントさんの言葉から
昨夜、クライアントのAさんと一緒に「傾聴」の練習をしました。
上級コースに通うNさんがクライアントになりました。
職場での上司との関係でクライアントのAさんに話を聞いてもらいました。
時間にして8分くらいだったでしょうか。
途中で聞き役のAさん(実はクライアントさんですが)は
「あー、ハー、しんどいですねえ」
とうなずいて聴いてくれていました。
6~7分たったころ、普段涙を見せたことのないNさんの目が涙でいっぱいになりました。
Nさんははじめて、
「共感して無条件に受け入れてもらうってこういうことなんだーっ」
と思ったそうです。
一方、聞き役のAさん(実はクライアントの)は、聴いている途中で、
「これはしんどいなー。洋子先生に代わってもらおうかなあ」
と思ったそうです。
Aさんはとても純粋なので、Nさんに共感し、無条件に受け入れたことで、つらくなってしまったのでしょう。
私に、
「洋子先生、よくやりますねえ」
とつくづく言ってくれました。
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