カウンセラーの臨床実習(会話のキャッチボール)
昨夜、臨床実習にご協力いただいた20代の女性は、1時間のカウンセリングが終わった後、次のように研修生に話してくれました。
「私は、カウンセラーさんと会話のキャッチボールができれば、心を打ちあけようとすると思いました」
そして深い息をして、続けて
「“どうにかしてあげよう”として聞いていただくよりは、“聞いてスッキリすればいい”と思って聞いてくださればいい、と思います。ポイントポイントで伝えたいことがあるので、”じゃ、その後どういう気持ちか”を聞こうとしてくださればいいんです。“こう言ってあげよう”とか“こうしてあげよう”というよりは、私が話したいようにしてくれると、”この人が聞いてくれた””わかってくれた”と嬉しくなるのです」
と語ってくれました。
研修生は皆、「ウ~ン」と深くうなずきました。
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