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2009年5月30日 (土)

今日のクライアントさんの言葉から

「つらいときは、ああしたら?こうしたら?と言われても心に入ってこない。“そうなんだ、そうなんだ”と聞いてもらえばいい。吐き出しきらないと次の一歩が出ないんです。」(30代女性)

「この恋愛はあきらめました。でも人を愛する感覚が何年ぶりかで戻ってきたことがうれしいです。」(20代男性)

「私、彼と苦労してもいい。一緒に生活を築いていきたかったんです。私、誰かの面倒みたい人なんですね、わかりました。だから甘えられちゃったんですね。でも、もういやです。」

皆、ご自分で気づいていきます。

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2009年5月29日 (金)

クライアントとカウンセラー

今までクライアントだったSさんがカウンセリングと心理学に興味を持ち、心理カウンセラー資格講座の研修生になりました。

今日はその3回目の研修で、私とIさんのカウンセリングを見学しました。

その後、自分がカウンセラーとしてIさんのお話しを聞きました。

クライアントのIさんは

「お話しの聴き方がお上手ですね。私、思わず、色々お話しを聞いてもらっちゃいました。ありがとう。」と褒めて下さいました。

クライアントさんのお話を聞くのがカウンセラーの役目です。

それでもカウンセラーにお褒めの言葉を下さるやさしいクライアントさんなのです。

お帰りになるとき、Iさんは私に

「長く一緒にいると味のでるカウンセラーさんになりますよね。あの方は…」

と言ってお帰りになりました。

Sさんもとても喜んでいました。

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2009年5月28日 (木)

子どもが見る大人 「型にはまって楽しそうじゃない」

「大人って、型にはまらなくちゃいけないのかなぁ?そうだったらボク、大人になりたくないなぁ」

「私のお父さん、型にはまっていていつも言うことは理論的だけど、楽しくないんです、話してても。」

「オレが説教されるようなことばかりするから、だからオヤジの理屈っぽいとこしか見られないんかなぁ」

「ホントはお父さんも型破りの人間??私と同じように…」

今日の少年少女たちの言葉から。

彼らの目から見た私たちは、何と型にはまって楽しそうじゃなく見えることでしょうか…。

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2009年5月27日 (水)

1人1人違う涙

箱庭をやってみたいとおっしゃって砂に手を触れただけで涙が溢れる方…

コラージュの自分の作品をじっと見つめて涙する方…

「昔よく聞いた音楽を聞いて涙が出てしまって…」と話ながら「ア、ごめんなさい、私、また泣いてる。何でだろう。」と涙をぬぐう方…

「悲しいわけじゃないんです」と言ってまた、涙。

かと思うと、「私悲しいしくやしいのに、涙も出ないんです。」とおっしゃる方。

「私、笑って30年、過ごしてきましたけど…元気で明るいねって皆に言われて。もうイヤなんです!」と叫ばれる方…

今日も浦和カウンセリング研究所の一日が暮れていきます。クライアントさん、研修生の皆さん、そしてこのブログを読んでくださっている皆さんに、幸多かれと祈りつつ……。

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2009年5月25日 (月)

ほんの少しの変化でも、自分をほめてあげましょう。

30kg台の体重でないと絶対外へ出られない、家族以外の人とも会いたくない、という方が、今日まだ本人の理想体重ではないけれど、理想体重になるために、自転車で外へ出ました。

周りの人にとってはほんの少しの変化かもしれませんが、ご本人にとってはものすごい決意と変化なのです。

これは、自分を変えようとしている方すべてにあてはまります。ホンのわずかな変化でも、できたら自分をほめてあげましょう。

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2009年5月23日 (土)

カウンセラー資格体験レッスン会

今日はパルコでカウンセラー資格の体験講座をしました。

9人の方が参加して下さいました。

女性5人、男性4人です。

2時間で4つのワークと理論の研修を体験していただきました。

中心のワークは「沈黙のリスナー」と「コラージュ療法」です。

沈黙のワークは2人で組んで一人が話し手になりもう一人が聞き手になります。

聞き手は話し手を無条件に受け入れて意見も、感想も(勿論、説教も)言わずただあいづちを打って3分間だけ聞き続けます。

これは、やってみるとわかるのですが結構「う~ん、自分の話を聞いてもらえたなあ」という気分になります。

今日の体験の方も楽しんでいただけたご様子でした。

「コラージュ」(台紙に古雑誌を切った写真などを貼るセラピー)も私が皆さんの作品から心の中を読み取らせていただいたので、皆ちょっとびっくりして楽しんで下さいました。

研究所へ帰ったスタッフの鈴木さんが「所長!すっごく面白かったです~!合点のいくことがいっぱいありましたぁ!」と言ってくれたのがかなりうれしかったりしました。

皆さんのご入学を心よりお待ちしています。

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2009年5月22日 (金)

今日のカウンセラー資格講座

今日のカウンセラー資格講座はコラージュ療法について学びました。

5人の研修生が一緒にやりました。

A4の画用紙の台紙の上に古い雑誌から気になる写真や絵を切って貼るアートセラピーです。

作り終わって、「自分がカウンセラーだと思って他の方のコラージュ作品をほめてあげて下さい」という練習をしましたが、皆、「どこか変だ」と思うところが気になってなかなかほめられません。

「じゃあ、しゃべり出す時、‘わあ’とまず言ってみて‘わあ、きれい’とか‘わあ、素敵’とか言って下さい」と私が言ったところ

TさんがMさんの貼った大きなキャベツが「変だ?変だ?」と気になっていたのに無理にほめたので

「わあ!おいしそうなキャベツ!」と言ったので皆で「Tさん、うさぎ?」と言って笑いました。

無理にほめるってむずかしい…?

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2009年5月21日 (木)

カウンセリングマインド

今朝、孫の蓮(小2)が泣きじゃくりながら「レン君の目玉焼き・・・こわれちゃったぁ・・・ボクが切ろうとしてたら沙羅(小1)のひじが当たったから、黄身が壊れちゃったぁ・・・」とワンワン泣きました。

ばあちゃん(私)が作った目玉焼きの黄身がまん丸だったのが壊れて、よほど悔しかったのでしょう。

「沙羅のバカ・・・バカ・・・」といつまでも泣いています。

とうとうじいちゃん(夫)に「蓮、うるさい!いつまで泣いてるんだ!」と言われ、ママ(私の娘)にも「まったく、蓮は何よ、目玉焼きの黄身が壊れたぐらいで・・・もう!」と言って怒られてしまいました。

すると、今まで以上にワーンワーンと泣き続けました。

そこで私が「そうだよね、悲しいよね、悔しいよね。目玉焼きの黄身がくずれちゃったんだもんね、悲しいよね」と繰り返すと、蓮の泣き声がだんだん小さくなってピタッと止まってしまいました。

私は得意気に「フフフ、これがカウンセリングマインド・・・だよねぇ~。

こんなにピタッと効いたのを見たのは、私も初めてだけど」と言って皆で大笑いしました。

それは大人にも有効みたいです。

「そのくらいで何よ!」とか「そんなの大丈夫よ!」って言われたらイヤですもんね。

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2009年5月19日 (火)

心理カウンセラー養成講座体験レッスン

今週の土曜日、5/23日 14:00~16:30まで心理カウンセラー養成講座の体験レッスン会を行います。

場所は浦和コミュニティセンター第10集会室(浦和パルコ10階)、会費は1500円です。

ぜひご参加下さい。

申し込みはEメール info@ed-cou.com

またはTELで      048(825)2251

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サイコドラマセラピー

ご無沙汰でごめんなさい。

先週はわりとあき時間があったはずだったのですが、当日になって、ぜひカウンセリングをしてほしいというクライアントさんがいらっしゃってブログを書かずに日を過ごしてしまいました。

「時間」って不思議なものですね。

アッと思う間にたつ時と、なが~く感じる時と。

昨日はマスクを買いに4軒薬屋さんに行きました。

新型インフルエンザが広がっているのでクライアントさんや研修生の皆さんの健康を考えて、研究所に備えておこうと思ったのですが、箱にたくさん入っているのは売りきれている店ばかりでした。

仕方なく7枚入りのを20個と、3枚入りのを10個買いました。

大阪の小学生も「ロッカーに予備も入れておくように」言われたとTVで言ってましたが、売り切れで困っているでしょうね。

人の心理はマスコミで大げさに広がってしまう部分があるので、私も冷静に判断し行動したいなと思いました。

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5月17日の日曜日は2つの実習をしました。

1つはAC(アダルトチャイルド)の女性の方とサイコドラマセラピーをしました。

ご本人は「自分がどんなふうなのか見ていたい」とおっしゃるので、ご本人役には立候補で篠原さん、相手役は加世田さんにやってもらいました。

今までのよくパニックになる様子を演じてもらいました。

次に、折笠さんと恩田さんに役を変わってもらって、よくなったお二人を演じてもらいました。

皆で笑ったり泣いたりしました。

観客役の篠田さんは涙ぐんで見てくれていました。

小松さん、神谷さんも一生懸命応援してくれました。

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2009年5月15日 (金)

今日のカウンセリングから…

今日のクライアントさんのうれしかったことばです。(「ブログに書いていいですよ」と言って下さったので)

「私、ここ、来て良かった。通ってみないとわかんない。先生ありがとう。

一万円かけて来てる甲斐があった。

何の効果もなくてしゃべり続けるの、ってお金振り込むのためらったこともあったけど

恋愛がうまくいかないのもこれが原因だったってわかった。

過去を思い出したくなくてしばっちゃってたんだ。

イヤで逃げてきたんだけれどここでセッションを受けて許す決心がついて、

やっと受け入れられるようになってきた。

過去の事を自分と共有できるようになって楽になった」

クライアントさんたち、ホントにありがとう!!

皆、ご自身でよくなっていってくださるのです。

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2009年5月14日 (木)

昔話・童話の中の心理セラピー ~今日の講座から~

今日の午前中の講座は「文章表現法」の勉強をしました。

はじめに、「心にかかっているあの人から」自分に手紙を書いてもらいました。M子さんは夫の弟のお嫁さんから、N美さんは夫のお母さんから、F江さんは元教え子で不登校だった子のお母さんから、それぞれ手紙をもらったというイメージで書きました。それぞれ心に引っかかっている問題がありましたが、その方になって自分に手紙を書き、それを声に出して読んでいるうちに「何とかなるかも」という気持ちになりました。不思議でした。

後半は、日本昔話から題材を取って、木下順二の「夕鶴」と浜田ひろすけの「泣いた赤鬼」を読みました。「泣いた赤鬼」を順に声に出して読んでいるうちに、M子さんは涙がこぼれ、F江さんも目がうるんできました。童話といわれるもの、昔話の中は、心理セラピーがたくさん埋もれている宝庫です。「星の王子様」(サンテクジュペリ)もね。

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2009年5月13日 (水)

「新鮮でワクワクする」と言っていただきました!

昨日お話ししたカウンセラー資格講座の新入生と授業をしました。1人の方は1時~3時で精神分析理論(フロイト;人は無意識の意識で行動する、その無意識は幼少時に作られる、という理論)でした。夜7時~9時はスーパービジョン(自分の受け持っているクライアントについて経験者に指導を受けること)でしたので、色々な事例をお話しして、自分ならどうカウンセリングを進めるか話し合いました。

3人とも「今まで考えたり感じたりしたことのない世界だった。とても新鮮でワクワクしました。」と喜んでいました。クラスメイトは「この間体験に来たときの人と違う人かと思うくらい、皆キラキラ輝いていますね。」といわれていました。3人のうちの1人の青年は19才です。

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2009年5月12日 (火)

心理カウンセラー資格講座に新入生が3人!!

昨日のカウンセリング研究所は3人の見学の方が来て下さいました。

そして3人とも、その場で入学して下さいました。

とてもうれしかったです。

その3人の方が今日の授業からおいでになります。

今、午後1時からの講座に参加の方が着いて講座が始まるのをお待ちになっています。

今日の初級講座は「精神分析理論」です。

「人は無意識の意識によって行動する。その無意識は幼少時代に形成される」

というフロイトの理論です。

今日は理論と箱庭のワークをやる予定です。

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2009年5月11日 (月)

「母の日」

昨日は母の日。私にはもう実の母はいません。「おかあさん!」と呼べるのは夫の母だけです。夫の母は私より10才上なだけです。夫は私より16才年下なので、夫との年の差より母(姑)との年の差の方が少ないのです。夫は私が高校で教師をしていたとき担任をしていた生徒でした。その時の息子の担任の先生が嫁になるなどとは、母(姑)も夢にも思わなかったでしょう。とてもつらい思いをしたことと思います。母(姑)の心を思うと、母の日に「おかあさん、ありがとう」などと言って済むようなことではないのです。でも昨日、母(姑)は私が持っていった黄色いカーネーションの籠を「洋子、ありがとよ」とうれしそうに受け取ってくれました。

長女からは「おかあさん、ありがとう。何もしてあげられなくてごめん。」とメールが来ました。長女には、私が離婚・再婚をしたことでとてもつらい思いをさせました。「ありがとう」と言ってもらえる私ではありません。

母(姑)と娘の間で生きている私です。ただ感謝。

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2009年5月 8日 (金)

心の大掃除もこうすれば?

昨日は孫2人の家庭訪問でした。

普段家中がすごいことになっているんですが、娘が、

「今年の先生たちは玄関だけじゃなく上がってくるんだって」

と掃除をし始めたので、私も一緒にやりました。

前の晩の夜中になっても片付かないので、仕方なく娘が、

「もうしようがないから翔(私の息子)の部屋にここの物、全部避難させとこっ」

と言って運び始めました。

私もそうしました。

それで何とか先生が来て座れるようにはなりました。

ただし、息子の部屋は物置化してしまいましたが(もちろんベッドの上だけは空けておきましたよ)。

結構、他のところはきれいになり、スッキリしてうれしくなって、

普段は物がいっぱいで掃除機もかけられず、雑巾がけもできないほどなのに、

久しぶりに掃除機をかけました。(v^ー゜)ヤッタネ!!

そしたら、雑巾がけもしたくなって、セッセとやりました。

きれいになるのが面白くなってきたのです。

今朝も雑巾がけをしてから研究所に来ました。

今、少しずつ息子の部屋から荷物を運び出して整理しています。

そうだ!!

心の大掃除もこんな風にすればいいかも!?

どこか一ヶ所に片付けて、全体をきれいにしてから、少しずつ片付ければいいのかも?

さて、我が家はいつまできれいでいられるかなあ???

孫に「今なら友達来ても大丈夫だよ」と言っています。

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2009年5月 7日 (木)

人の悩みにお休みはありません。

連休中スタッフさんが珍しく休暇で(二人ともほとんど取らないのですが)、私はブログをアップできませんでした、ごめんなさい。自分でできるようになりたいとは思っています。

世間は「連休」とか「大型」とか「高速がどこまでも1,000円」とか「新型インフルエンザがあっても海外へ」とか色々楽しそうですが、人の悩みには休みがなくて、やはり毎日お電話があったり、相談においでになったりしました。

人は生きている限り悩むものなのですね。

そして、またそれが人間で、他の動物は心を病むということがほとんどないのです。

人は人との関わりの中で生きている生き物なので、「自分のこと」と「他者のこと」をうまくバランスをとって考えて生きていられればいいのですが、どちらかが勝つと「自分勝手」になったり、「自分を抑えて生きている」状態になったりして、生きづらくなるのです。

そんな時こそカウンセラーの存在が必要なんですね。

このブログをお読みいただいてありがとうございます。

またブログ上でお会いできることを楽しみにしています。

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