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母の立場と娘の立場

「子どもってしっかり見守ってるよ、何かあったらいつでも戻っておいで

という安心なところと人がいないと冒険できないんですね。

転んでも怪我しても帰ってこられるところ。

だからつい、ああしなさい、こうしたらダメと言っちゃう。

男の人はよく“港のような女”の人が必要とか。」

(42才 女性)

「もうね、執着しないようにしてる、親に。

離れたくなったのかな?

納得したのかな?

ああしてもらいたい、こうしてもらいたくなかったっていう執念みたいなものからもう切り替わったかな?

自分の中であきらめがついた。

自分の中で折り合いがついた。

何言ってもらムダって。

執着している間はまだ希望がどっかにあった。

親に希望がなくなったら

「新たな希望」が生まれた感じ。」

(20才 女性)

クライエントさん。

母親の立場の方と娘の立場の方のことば…。

立場が変わると感じ方も違うんですよね。

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コメント

私の母はおそらく心が病んでいたのだと思います。小学生の頃「あなたを産むつもりはなかったから中絶しようと病院に行こうとしたらお父さんがどうしても産んでくれって行かせてくれなくて仕方がなく産んだのよ」と言われたことがあります。当時は何を言われているのか理解できませんでした。父が私が18歳の時に亡くなり、間もなく母が蒸発してしまい、帰って来たときは16歳年下の人を連れてきて「不倫しているわけじゃないから良いでしょ」と暮らし始め、私はそんな母が嫌で高校を卒業後寮のある専門学校に奨学金を借りての進学。長期休暇も帰らずにバイトしていました。卒業し、資格を取り奨学金を返金後家庭の温かさを求めて結婚。2児の母となる頃、母が男と別れ泣きついてきました。「産んでくれたから 私も母になれたのだから」と許そうと決めたものの、どこか嫌悪感があり、今70歳を超えて独り暮らししている母に電話を掛ける、会いに行くというような気がおきません。このまま 母が亡くなったら後悔するのかな、優しかった父に親孝行する前に亡くしてしまった分せめて母に優しくしなくては、という思いもあるのですが 実際 声を聞いたり 姿を見ると冷たい心になってしまうのです。

投稿: kana | 2010年8月10日 (火) 00時03分

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