学校相談員を目指す方は、ぜひ当研究所のカウンセラー養成講座を!

今年も研修生が学校相談員になります!

昨年も研修生の中から4名(受験した方全員)の方が学校相談員に採用されましたが、

今年も3名の方が採用になることになりました。

受験した方の多くが相談員として採用され、

現在各市町村立の小中学校で15名の皆さんが働いています。

ご興味のある方は、ご相談ください!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モンスターペアレンツとカウンセリングマインド

今朝の新聞報道で、埼玉県熊谷地裁で小学校の女性の先生が児童の両親を訴えたとありました。

連絡ノートに親が先生へのクレームを8回書いたほか、校長や教育委員会にも言って先生が眠れなくなり、500万円の損害賠償を訴えたとのこと。

この記事に私はとてもショックを受けました。

私が38年間教師をしている間、生徒にも保護者にも助けてもらいながら、私も全力で生徒を支えてきました。

もちろんカウンセリングマインドで相手が何を言いたいのか、何が相手にとっていいのか、いつも悩みながら、失敗もしながらでした。

学校側としては、モンスターペアレンツにただ負けてしまわないようにとのことらしいのですが、お互い相手をわかり合おうとして、もう一度真っ白な心でスタートできたらいいのになぁ、と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドラマセラピー

今日の午後はドラマセラピーの研修をしました。上級コースで3人でした。一人はまだ入学して間もない男性です。あとは上級者の女性のBさんとWさん。男性にクライエント役をしてもらいました。Bさん「何か気になっていることがおありなんですね?」「気になったことですね?」男性「ええ、まあ、いいづらいのですが、集団の人間関係が苦手で、昔、いじめられたことがあったので。まあ、恥ずかしいことなんですが、勇気をふりしぼって言えば、女の子に。だから今後も不安で。」Bさん「今後の不安で」という風に流れかけたのですが、ここで大事なのはカウンセラーが「気になること」と現在形できいているのに男性は「気になったこと」とわざわざ過去形に言い直していますよね。そこにカウンセラーは着目して「女の子にいじめられた男の子」のドラマセラピーを行います。

ドラマのように役を決めて、今日はこの男性の役をWさんに演じてもらいました。すると思ってもいない場面転回があり、いじめられていたのではなく「女の子」はこの「男の子」に好意があったかも?という感じがクライエント役の男性に体感されました。ドラマセラピーは心の中を現実のように目に見える形にするので、思わぬ心の転回が起こるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワオ-!!

ワオ-!さすがタフな私も9月1日から今日までカルチャーセンターでの出張講座、(西新井、久喜、草加、川口、戸田etc.)と研究所での講義そして、クライエントさんとのカウンセリング・・・どれもこれも大切で大事で、一瞬でも気は抜きたくなくて・・・・と走り回っていました。

今朝、台所の流しで茶碗を洗っていたら、何だか涙がにじんできそうになりました。「アレ?昨日、今日めずらしく夫婦げんかも親子げんかもしていないのに?どうして涙?」人間、自分の好きなことを仕事にできるほど幸せなことはありません。でも、きっと心と身体はつながっていて「涙くん」が私に「歳のわりにちょっと動き過ぎ」と言ってくれたのでしょうか?「涙}はカタルシス(浄化作用)。時には泣いてみること、人に頼ることも必要かも。

でも明日も朝の1時間目から夜の9時まで心理カウンセラー養成講座の講義やらせてもらいま~す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パク・ヨンハさんの死を悼む

 今日は研究所で午前、午後と資格講座の研修会がありました。

 午前は中級、午後は上級です。 

 どちらの講座でも話題になったのが、パク・ヨンハさんの自殺の

  ことでした。

 自殺する人が出るといつも「何とかならなかったのかしら」「何と

  か して上げられなかったのかしら」と嘆くのですが、何ともならな

  くて命を絶たれたことでしょう。

 昨夜、日テレで「離婚カウンセラー」のドラマを中谷美紀主演でやっ

  ていました。

  3組の夫婦がカウンセラーの活躍で「何とかなる」物語でしたが、

  実際 にはドラマのようにはうまくいかないことが多いようです。

 それにつけても、と皆で写真を印刷して、研修室に貼ったのは

  「W杯PK戦の駒 野選手の次にキックしたパラグアイの選手が駒野

  の頬を 両手で抱え、自分のおでこを駒野選手のおでこに押しつけ

  て共感している」ところの写真です。

 これこそカウンセリングマインド!寄り添っているよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“生後4ヶ月で母国語わかる”

上のような新聞記事が6月19日(土)の朝日小学生新聞に出ていました。

生後4ヶ月の赤ちゃん12人に、①日本語、②英語、③笑い声や泣き声、④サルのコミュニケーションの声、⑤これらの合成音、を聞かせると、①日本語を聞かせたときに一番脳が活発に働くことが計測されたそうです。

「小さいときから両親のケンカを見たり聞いたりして、今、電車の音とかもこわいんです」というようなタイプのクライエントさんが多いわけもわかるような気がします。(そういえば私は、子どもがちっちゃい頃、よくケンカしてしまっていました)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

臨床実習講座から

今日は1時から3時まで実習の研修をしました。3人の研修生と行いました。

1人がクライエント役で、内面の苦しみを切々と語ってくれました。涙がこみ上げてきました。泣きながら「もうイヤです」と、つらさを語っているクライエントにどう声をかけるか…プロのカウンセラーと普通の友だちの違いがここです。

友だちなら「大丈夫よ」とかける?私は「もう、イヤ…」とだけ言って泣くクライエントさんに心の中で「本当にイヤなんだろうナ~」と寄り添います。

「大丈夫よ」とか「ティッシュ使って!」とか言いません。

つらいだろうけれどつらさと向き合う勇気を2人なら持てるからです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幼稚園の運動会

私立埼玉幼稚園の評議委員をしているので、園からのご招待状が届き、今日は運動会に行ってきました。

3歳、4歳、5歳の子どもたちが一生懸命走ったり踊ったりする姿を見ると、それだけで涙が出ます。

本当に子どもは天使だなあと思います。

このまま、このまま少年少女になってくれたらいいのに…。

そう思うと、私たち大人が変にいじりすぎなければ、”子どもは天使のまま大人になれるかも?!”と思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クライエントさんのことばから

台風は何とか過ぎました。各地の方たちに被害がなければよいかと心配です。

「カウンセリングをしていると、‘そうそう私、それを言いたかったんだ’って思うことがよくあるんです。‘そう言いたかったのよ’って。」クライエントさんが言って下さいます。

でもそれってクライエントさんがおっしゃることばをそのまま伝え返しているだけなんです。その中でご自分で気づいていかれる、これがカウンセリングです。

「じゃ、‘私発信’ってことですか?」

すご~い。そう、そう、そうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クライエントさんのことばから

「あ、そっかー、自分で自分の不幸を捜してたのかぁー、アーハッハッハ。これじゃ、いつまで経っても幸せになれないはずだあー。アーハッハッハ…子どもの頃の不幸せで危機感に満ちていたころのこと、忘れられないんですね」

「ヤダーあたし、自分でほんとはしたいことと正反対のことしてたんだあ…その時。すっごく不自然ですよね、その行動…。ワッはずかし~い。笑える~ハッハッハ…」

皆さん私と話していて何かに気づくと今まで重かったものが‘笑い’になったり涙になったりします。これが私のやっている来談者中心のカウンセリングです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧