文化における男男性的なものと女性的なもののバランス

2月18、19日と岡山に行ってきました。

岡山というのは、日本文化の様々なものを残しているところで、

見たいところがたくさんあります。

下の写真は、桃太郎の話の元となった伝説が伝わるという吉備津神社の本殿と回廊です。

Cimg3846_r 国宝の本殿

Cimg3850_r 回廊

文化財を見学する、その度に思うことなのですが、

必ず男性的なものと女性的なもの(人により感覚は違うでしょうが)がバランスよく存在することに驚きます。

この吉備津神社も、本殿は男性的、回廊は女性的。

現代社会(特に日本の)が男性中心の社会であることは議論の余地のないことだと思いますが、

歴史を訪ねてみると、

ある意味、男女が平等に扱われていたように思えてなりません。

それが崩れている社会であることが、人の心を蝕んでいる原因の一つであると強く感じます。

記;大関直隆




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ダンスセラピーの様子

14日のダンスセラピーを受講した方から、いろいろな感想をいただいています。

「身体の中から芽が出たような感じで、エネルギーが沸いている」

「翌日疲れてるかな~と思ったら、逆に元気いっぱいでびっくりした」

「スッキリしてすがすがしい気持ち」

などなど…

単に身体を動かすだけでなく、身体を動かしたときの気持ちを丁寧に振り返ることで、「本当の自分」に触れることができる、そこがダンスセラピーの真髄ではないでしょうか。

当日の様子を何枚かご紹介します。

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“身体を感じる”

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“気持ちのまま動く”

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↑大関努さん

また帰国された折にはダンスセラピーを開催したいと思いますので、

今回参加できなかった方もぜひご参加ください。

                   スタッフ 布施

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大関努「ダンスセラピー」開催のチラシ

昨日このブログにも書きましたが、14日はモダンダンサー・大関努ワークショップ「ダンスセラピー」を開催します。

詳細は下のチラシをご覧ください。

「dance_therapy_2011.7.14.pdf」をダウンロード

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王娟(ワン・ジュアン)さんによる講演 「日本で学んで」

今日は浦和カウンセリング研究所・NPO法人日本カウンセラー連盟が開催するカウンセラー養成特別公開講座を行いました。

中国人留学生で(財)ロータリー米山記念奨学生の王娟(ワン・ジュアン)さんに「日本で学んで」と題して、中国と日本の文化のや価値感の違いをお話ししていただきました。

王さんは現在、埼玉大学大学院文化科学研究科に在学し、日本語教育を専攻されています。

「日本語の難しさと中国の日本語学習状況について」というテーマでは、中国国内での日本語教育が盛んであることや、日中の価値感の違いできまずさが出ることなど、おもしろい話題が多くありました。

後半では日本人と中国人で謝る側・謝られる側の対応の違いをお話しいただきました。

日本人は、謝る側に自分の非を認める表現が多く、謝られる側には相手を気遣う表現が多く、

中国人は、謝る側に自己弁護の表現が多く、謝られる側には相手を責める表現が多いそうです。

それも、相手に攻められるための自己防衛なんだそうです。

おもしろいですね。

共通点や違いを考え、違いを理解することや違いを超えて共感することの大切さを改めて実感しました。

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茶道とカウンセリング

今朝、朝日新聞に35才の茶道・武者小路千家、次期家元の千宋屋さんのことが出ていました。

彼はお茶を皆にわかってもらいたいといろいろ工夫して、例えば正座ではなくテーブルでの立礼茶道を提唱したり、「現代にふさわしい茶とは何か」を研究実践しているそうです。

ただ、お茶がポピュラーになって気軽なティータイムになってしまうこととは違って、茶の目的は作法を覚えることではなく、まして花嫁修業の一つでもないが、「様々な趣向を凝らし、道具を組んで茶をたて客をもてなす。客はそれを察する。主客の心が通い合う、直心(じきしん)の交りにある」と言い、茶の場はコミュニケーションを豊かにする道具なのだ、と言っています。

正にカウンセリングの心です。

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24日(水)大関努ダンス公演

明日24日(水)19時半より、新宿シアターブラッツにて大関努のダンス公演・ダンスセラピーが行われます。

ドイツのミュンスターにて専属ダンサーをしておりましたが、今夏よりフリーとなって初めての本格公演です。

ダンス公演は、大関のソロ「漂泊の魂」に加えて、女性ダンサーのダンス「ハイムーン」と、静岡公演の演目である日本昔話の「鶴の恩返し」をテーマにしたダンスを披露します。

「漂泊の魂」は大関が創作したレクイエムです。

また、欧米でよく行われているダンスセラピーも行います。

短時間ではありますが“心と身体を優しく融合させる”体験をしていただけると思います。

ダンスは身体の動きだけで感情や物語を伝えるものであり、カウンセリングの勉強に役立つヒントがあります。

まだお席も若干残っておりますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

チケット(4200円)のお申し込みは研究所までお願いいたします。

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カウンセリング臨床実習

昨日はコミュニケーションスキルのトレーニングに来ている30代の男性と、摂食障害と対人恐怖の症状で通所している20代の女性、そしてインターンのKさんとWさんが参加して、構成的グループエンカウンター(安全な場所と構成メンバーの中で、人と触れあいながら自己発見をする)をしました。

助言のワーク(4ピースの紙片を1人が設計図を見ながら説明し、1人はその形を作る。はじめは声のみでコミュニケーションを行い、徐々に顔も身体も見えるようにする)をしたところ、摂食障害の女性が「あ、コレ、宇宙飛行士のコミュニケーションの訓練でやってた!」と教えてくれました。

人のコミュニケーションは言語ばかりではなく、身体を使った非言語の表現の方に6~7割重点があるようです。

11月24日(水)19時半より、新宿シアターブラッツで行われる大関努のダンス公演、100席の会場ですがまだ10席ほど空きがあります。

ソロの「漂泊の魂」の他にダンスセラピーや女性ダンサーのダンスなど、身体で感情や想いを表現する様々なダンスを見ていただけます。

ご興味のある方はぜひ浦和カウンセリング研究所(048-825-2251)までお申し込みください。

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ダンスセラピーのご案内

明日11/7(日)10~11時半に、大関努による「心を癒すダンスセラピー」を行います。

身体を動かすことで自然と自分の心と身体がつながったような感覚を感じませんか。

ダンスには心と身体を癒すヒーリング作用があります。

講師の大関努は、ヨーロッパでモダンダンスを20年踊ってきた経歴を持ち、今回日本公演のために帰国していますが、ぜひダンスに馴染みのない方々と一緒にセラピーを行いたいという思いで受け持っております。

ダンスが苦手…という方は見学していただくことも可能ですので、ぜひいらしてください。

場所は、浦和コミュニティセンター第2レクリエーションルーム(浦和駅東口徒歩1分、浦和パルコ10階)です。(参加費2,000円)

ぜひお知り合いとご一緒にご参加ください。

お待ちしております。

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【落語 らくご TheRakugo】

今週の土曜日8月28日10時半より、浦和パルコにて立川談慶さんの落語の会を開きます。

第1部は「落語って何?」として、小学校の教科書にも出ている「寿限無」を演じながら、扇子の使い方などを説明してくださるそうです。

第2部では、古典落語をお楽しみいただくことになっています。

私のカウンセリング研究所とNPO法人日本カウンセラー連盟の共催で、南浦和在住の談慶さんを応援しようという試みです。

日本の古典文化である落語をぜひ皆さんに聴いていただきたい、そして“笑い”の心を持っていただきたいと企画したものです。

またカウンセラーとしては、落語家の談慶さんが一人何役も演ずることの中から、色々なクライエントさんの心を共感することを学んでもらえればと思い、行うこととしました。

今日の朝刊で朝日新聞、夕刊で読売新聞にそれぞれ告知記事を出していただきました。

ぜひ皆さんも当日会場へお越しください。

会費は子ども500円、大人1500円です。

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駅前劇場(下北沢)

8月4日(水)から下北沢の駅前劇場で次男の大関真が脚本・演出をしている『世界のどこにでもある、場所』(舞台版)が上演されています。(映画化も決定)

私のカウンセリング研究所のクライエントさんの協力を得て取材をさせていただき、完成したものです。精神病院を舞台に音楽療法を行う混乱や葛藤を、笑いと涙で描いたものだとチラシに書いてありました。

私もまだ見ていないのですが、私が娘に「早くチケット頼まないといい席なくなっちゃう!」と言ったら、「え?親がいい席とっちゃっていいわけ?!」と言われ、ギャフンでした。で、私は当日券か立ち見かで見る(?)と思っています。

この研究所のクライエントさんの協力が生きているといいなと思います。

皆さんも見てやっていただけるとうれしいです。(親バカ?)三宅裕司さんのSET(スーパー・エキセントリック・シアター)が主催です。

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