村上春樹の1Q84

19才のクライエントさんが面白かったというので、

私も「ボトルネック」(米澤穂信)という本を読んでみました。

なかなか面白く読めたので、同じ作者の「インシテミル」という本も読みました。

「インシテミル」は今、映画にもなっているようですが、

どうも死体とかの場面が苦手な私にはちょっと・・・でした。

それで思ったのが,

「何となくこの作者の作品って村上春樹の方向性と似ていないかな?」って。

そしてあまりに評判が良かったので読まなかった、

村上春樹の「1Q84」を読んでみました。

これは一気に読んでしまいました。

厚い3冊の本を読み終えるのが勿体ないくらいでした。

やはり人の心理描写が面白かったのですが、

今までの古い形の小説の心理描写ではなく、

「人間こういう風に感じる人もいるんだなあ」

と思わせてくれる点が、

私の心を広げてくれたからでした。

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