ノーベル平和賞「劉暁波氏」に中国が反発!

「獄中の中国人権活動家、08憲章起草、党独裁を批判」という大見出しで、ノーベル平和賞の記事が朝日新聞の朝刊に掲載されていました。

先日ノーベル化学賞受賞の鈴木氏と根岸氏のことを書きましたが、この劉氏への平和賞は、中国政府は激しく反発し、そのニュースの流れるTVは電波が切られて見られなかったそうです。

妻の劉霞さん(49)は「夫をはじめとして、民主活動家たちの努力が無駄にならなかったことを、大変うれしく思う」とコメントしていらっしゃいますが、

「中国とノルウェーの関係に影響を及ぼす」とノーベル賞選考委員会へ、事前に圧力をかけていたらしいとされる中国政府との今後の問題は、とても微妙だと思います。

私たち人の心には、正義を正義として尊ぶ清い心と、

「水清ければ魚住まず」ということわざの表すような、人と人、国と国の微妙な関係を、

どこでバランスをとるか難しいな、と心理カウンセラーとして考えてしまいました。

同じ紙面に「NHK記者、捜査情報漏らす」という見出しで、大相撲の野球賭博問題で、NHKの記者が時津風親方(36)にメールを送ったという記事が出ていました。

人の心って「まさか!」と思うことも、我身の利益のためになるとやってしまうことがあるんですね。

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菅新首相と自律訓練法

菅さんが4日の首相指名選挙で第94代、61人目の首相に選出されて3日たちました。明智光秀は織田信長を討ってから三日天下だったと言われますが、菅さんは明日8日首相親任式を経て正式に就任、新内閣の発足です。

菅さんは青年の頃、市川房枝さんを支援してきたそうです。市川さんは女性や子どもを大切にし、庶民の政治を目指した人です。

菅さんは何回も落選したので中学時代の同級生が激励会を開いたんだそうです。菅さんが「落選すること3回…」と挨拶を始めると、同級生は「4回だろ!中学の生徒会の副会長も落選したぞ」と声が飛んだそうです。

でもきっと彼はその頃から「俺は理想の政治家になるぞ!」「なる、なる必ず」と思っていたのでしょう。彼が自律訓練法を学んでいたかどうかわかりませんが、自律訓練法では“なりたい自分”になったつもりで“なった自分”をイメージします。

私も今朝、大空に両手を挙げて「クライエントさんも研修生も、そして私も、なりたい自分になっている!!」と心の中で叫びました。すると全てのことが自分の思うとおりになっている感じがしました。(ただし夫だけは…)

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