心理業を営むメンバーが集まって…

昨夜は、(社)全国心理業連合会の会合がありました。

全国で心理業に携わっている人たちが集まったわけですが、

もちろん「同業他社」なわけなので、

ある意味で、利害が相反しているわけです。

そんなメンバーが集まったという意味で、

とても画期的な集まりでした。

これまで心理系の資格というのは国家資格がなく、

様々な民間資格が存在し、

その資格の質にも大きなばらつきがありました。

「心理師」(仮称)の国家資格化の動きもありますが、

実は国家資格に最も近いと言われる「臨床心理士」の資格を持っている人でも、

学問としての心理学は学んでいても、

実際のカウンセリングとなると、

ほとんど出来ないというのが現状です。

カウンセリングは「心理学」という学問ではなく、訓練が必要な専門の技術だからです。

昨日集まったメンバーは、そんなカウンセリング技術を厳しく教えている民間のスクールの経営者たちです。

初めての集まりでしたが、

カウンセリング技術もないのに、権威だけの国家資格化が進めば、

不利益を受けるのは、エンドユーザーであるクライエントの皆さん。

権威だけでないきっちりとした技術の伴った民間資格を育てていこうということで意気投合し、

6月にまた会合を開くことを決め散会しました。

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銀座のカウンセリングルーム

たった今、カウンセリングルームOZ銀座でカウンセリングを受けたいとおっしゃる方からお電話がありました。

残念ながら、今日のカウンセリングをご希望でしたので、

お受けできませんでした。

「また、かけます」

とおっしゃって、電話をお切りになりました。

銀座での初仕事になるところでしたが、

お受けできず、申し訳ありませんでした。

カウンセリングのご予約は、

ネットでは基本的に3日前まで、

お電話の場合は当日もお受けしていますが、

カウンセラーの手配がつかない場合もありますので、

なるべくお早めにご予約ください。

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大阪市交通局の非常勤嘱託職員が市長選に関して組合が作成したと見せかけるリストを捏造した問題

本人は「正義」と考えてやったそうですけれど、

おそらくその瞬間には、正義の味方、ヒーローになりきっていたんでしょうね。

「目立ちたい」という考えの人が増えるとこのようなことが起こります。

「社会の役に立つ」ということと、「目立つ」ということは違います。

カウンセラーも、悪い意味の想像力を働かせたり、

自分が主役に出ようとするようなことのないよう、

クライエントさんのお話をよく聞き、

クライエントさんが主役であることを忘れずに、

寄り添える力をつけましょう。

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地獄谷野猿公苑、スノーモンキーの心温まる入浴シーン

野生の猿が温泉に浸かることで有名な地獄谷野猿公苑。

日本人はもちろんですが、

外国の方に大変人気で、

この日は8割が外国人でした。

雪が強くなればなるほど、温泉に入る猿が増えます。

寒さをしのごうとするのは人間も猿も同じですね。

野生ですが、とても人間に慣れていて、

野猿公苑のすぐそばにある地獄谷温泉では、野生の猿との混浴も可能です。

とはいえ、野生ですから、目を見たりかまったりすれば、噛まれます。

猿との混浴の時は、十分注意が必要のようです。

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Dsc_0169_r Dsc_0221_r 撮影;大関直隆





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カウンセリング実習

節分・・2月3日は節分、季節がそこで分かれる。そして翌日は立春。

「早春賦」という歌の歌詞にあるように「春名のみの風の寒さや」という感じですが、今日は何となく春を予感させる日でした。

今日の実習は20才の女性でスピッツとユニコーン、奥田民生さんの事に詳しい方にお話しとCD を聞かせてもらい、歌詞も教えてもらいました。

研究所にも参加者の心にも春が来たような実習の2時間でした。

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銀座NO.1ホステスの心をつかむ話し方

というタイトルの本を、研究所の鈴木莉萌が今日私に貸してくれました。

鈴木は自分もエッセイストとして、愛玩動物飼養管理士として、また日本臨床死生学会・日本自殺防止学会会員として活躍してきました。

今、私共がカウンセリングルーム「OZ」銀座を開いたので、自分で研究したくて買ったとのこと。

パラパラ見てみましたが、とてもよく出来た本だと思います。

今夜読んでみようと思いますが、皆さんからは「所長、読んでばかりいないで書いてください!」と言われています。

所長 大関洋子

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七草粥と迷信

昨夜七草粥を食べました。スーパーでセットで売っていた七草を入れただけのお粥でしたが、何だかやっぱり1月7日にこれを食べると昔の人がいったようにこの1年無病息災で幸せに暮らせる気がしました。

昔は野に出て7種類の野草を摘みお正月に残したご飯をあまさず食べるためにお粥をつくった地方もあるようです。昔の言い伝えをただ迷信と片付けるのではなく、日本人の知恵の一つとしてその言い部分は伝えていけたらなと思います。

そういえば今日の実習で結納の話が出ました。スタッフの1人は結納金の額で彼の両親と自分の両親の意見が違って2人の間までギクシャクしたと語っていましたが、結納という風習も昔の人の知恵の一つなのかもしれませんね。

今年こそ皆さんにとって良い年でありますように祈っています。

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クライエントさんの言葉より ~2011年のしめくくり

本日お越しになったクライエントさんが、

「おかげさまで、最初にここに来たときよりはいいお正月を迎えられそうです」

とおっしゃってお帰りになりました。

初めて来所された際のこの方の表情やご様子を知っている私には、とてもうれしくありがたいお言葉でした。

エレベーターに向かう後ろ姿を見送らせていただきました。

浦和カウンセリング研究所は、年内は今日が最終日となります。

2011年もたいへんお世話になりました。

2012年も所長およびスタッフ一同、研究・研修を重ねて皆様のお役に立てるよう努めてまいります。

来年もよろしくお願いします。

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スタッフ 布施

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研究所の看板が新しくなりました!

エイペックスタワー西館7階が見えるところをお通りになったら、ぜひ窓をご覧ください。

「カウンセリング」

「教育相談」

「心理カウンセラー養成」

「メンタルヘルスケア」

と窓にきれいに文字看板がつきました。

遠くから見ても目立ちます。

昨日から期間限定でスカイツリーがライトアップされていますが、研究所も心が疲れたと感じている方々の目にとまりやすくなったらいいなと思っています。

今回の看板の施工は、光工芸社さんです。

ありがとうございました。

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スタッフ 布施

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カウンセリングと「家政婦のミタ」さんの決めゼリフ

今日の心理カウンセラー資格講座は「人間関係学」で、東松山西照寺の副住職の若きご僧侶のお話を聞きました。

もともとは寺院が、僧侶が、カウンセリングやカウンセラーの役目をしていたのに、近年は葬式仏教になってしまったと嘆いていました。

明日は、心理カウンセラー資格認定試験が行われます。

皆さんの健闘を祈ります。

昨夜の「家政婦のミタ」さんの決めゼリフ

「それはあなたが決めることです」

は、私たちカウンセラーがいつも心に置いておく言葉です。

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