身体表現法

今日の午前中の心理カウンセラー養成講座は「カウンセラーの身体表現法」でした。

私達人間のコミュニケーションは、言語と非言語では3:7か4:6ぐらいの割合で、要するに「ことば」よりは「態度」で伝えているようです。

「言葉を話すときは相手の目を見る」という学習をしてきました。

当たり前のようですが、以外と見てないんですこれが。

今朝、夫や恋人や子供の目を見ましたか?

その目は何と語っていましたか?

昔から日本では「目は口ほどに物を言う」と言っています。

ところで、チンパンジーの目は白目がないのをご存知ですか?

言葉を使う人間以外の動物には白目がないんです。

もし犬を飼っていらっしゃったら目を見て下さい。

ほんの少ししか白目がありません。

彼らは言葉を話さないので白目は必要ないんです。

人間は、白目の上に黒い目が動くからちゃんと見てるかどうかが分かるんです。

どうぞ、今夜は大事な人の目が何を言っているのか目を見てみて下さい。

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クライアントの心理と傾聴 ~夫婦関係のロールプレイから~

昨日の夜の講座はまた面白かったです。

「クライアントの心理」がテーマでした。

蓬田講師がロールプレイでクライアント役をやりました。

「私、この頃ため息ばかりついているんです、夫の前で。」と話し始めました。

そして「夫に自分の気持ちを丁寧に受け止めてほしいのだ」という思いを語ったのです。

その30分ぐらいの話を、3人のカウンセラー役が受け止めた(はず?)のですが、途中で蓬田さんは「あー、私、頭が混乱して…」と言いました。

私が「カウンセラーの責任ですよ」と言いました。

そこでカウンセラー役の人は困って、その後「う~ん」「うう~ん」としか言えなくなりました。

すると蓬田さんは「あ、わかった!私、夫がどう受け止めてくれるかしばらくこのまま待ってみよう、と思ってるんだ」と言いました。

これが「傾聴」の基本、ですね。

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結婚カウンセリング

先日、結婚のご相談でお出でになった男性がいらっしゃいました。

ノッツェ結婚カウンセラーの私とパートナーカウンセラーがお話をさせていただきました。
その時、その方はパートナーカウンセラーに

「結婚した時の決め手はなんですか?」と尋ねました。
一人のカウンセラーは,

「興味が合うことでしょうか」と答えてから,

「あっ、でももうひとつ、落ち込む波長が違うことだったと思います」と言いました。
そして続けて,

「初恋の人は同じ時、同じことで、同じように落ち込んで暗くなってしまっていました」と言ったのです。

「自分と似た人」「自分と違う人」結婚相手を選ぶ時、皆さんの決め手は、さあどちらでしょう?

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アダルトチルドレン(AC)とドメスティックバイオレンス(DV)

「私は、この頃うつで心療内科に通っているのですが、なかなかよくならなくて」とご相談に見える方が増えてきました。

丁寧にお話を伺うと「小さいころ、充分甘えられなかった」とか「父が母に暴力を振るっていて」とかという生育歴があります。

子どもは安心で安全な家庭の中で愛され育つのが理想ですが、なかなかそうはいかないのが現実です。

例えば、DVの両親の元で育つと幼心にそれが夫婦の姿としてインプットされ、無意識に自分も恋人や結婚相手にDVの人を選んでしまったりします。

また「甘えられない寂しい感じ」が自分の心のふるさとのような気がして、いつも「不幸せ」を選んだりします。

もしご自分が、「なかなか幸せになれないな」と思ったら、浦和カウンセリング研究所のカウンセリングルームで、一度ゆっくりご自身のことを語ってみてください。

もしかすると、あなたもACかもしれません。

過去を整理して、スッキリし、「幸せな私」を探しましょう!

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フォーカシング

「自分で自分の心がよくわからない」、

そんなことありませんか?

そんなときはフォーカシングをしてみましょう。

心の中のなんだかよくわからないモヤモヤしたものに焦点を当ててみます。

ちょうどカメラのファインダーをのぞいて被写体に焦点を合わせるように。

これは、

「今日のお昼、うどんにしようかなぁ、カレーにしようかなぁ」

なんてちっちゃな迷い事から恋愛や結婚のお相手選びの迷い事まで何でもOK!.

まず自分の身体の内側を意識します。

その自分の内側にある”モヤモヤ”としばらく一緒にいてあげてください。

するとその”モヤモヤ”が少しずつ変化します。

あわてず、ゆっくりいっしょにいてあげてくださいね!

そして”モヤモヤ”が何かメッセージを出すのを待ちましょう。

結構、これって私たち、普段の生活の中でよくやっていることなんですが、カウンセリングでは、これを「フォーカシング」といって、迷ったときやなんとなくこころが”モヤモヤ”するとき、こころのメッセージを聞く方法として使っています。

今月の27日(木)10時~12時と17時~19時  さいたま市浦和区の浦和カウンセリング研究所でフォーカシングのワークショップを行います。

このワークショップは浦和カウンセリング研究所が、みなさんへ今年一年の感謝の気持ちを込めてお贈りするワークショップで、無料ご招待となっています。

ぜひお早めに、お申し込みください

各回とも定員30名です。

各ワークショップのあと忘年会もあります。

知ってる人も、知らない人もみんな誘ってきてください。

カウンセリングや心理学に興味のある方も、ない方も、みんな誘ってきて下さい。

忘年会は、会費制(昼/大人1000円 子ども/500円  夜/1500円)です。

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いよいよ「素敵なお産をありがとう」がDVDに!

量販タイプの作品ではないため、なかなかDVD化に踏み出せなかった「素敵なお産をありがとう」のDVD化がようやく実現することになりました。

近年、少子化問題、子どもの自殺、少年事件の凶悪化など、家族関係が大きくクローズアップされる社会状況になってきました。

はじめて公開した1991年当時、少子化問題や青少年の非行などは顕在化していましたが、「出産」の閉鎖性といったものが充分に問題視されていたとは言えず、マスコミこそ大きく取り上げてくれましたが、官公庁の動きは大変鈍い状況でした。

それでもかなりの数の講演依頼、上映依頼があり、PTA、学校、青少年育成団体、看護学校、母親学級、青年会議所など、多くの方々にご覧いただきました。

ご覧いただいた方の反応は、大変よく、「命の尊さを痛感した」「多くの男性に見てもらいたい」「家族で見たい」「子どもたちに見せたい」など、想像をはるかに超えた感想をいただきました。

公開から間もなく、出生率が切り返すほどの影響を与え、社会の中への出産あるいは性に対する意識変革にも一定の影響を与えたと考えています。

あれから16年。少子化問題は深刻化し、少年の自殺や犯罪は、「生」の大切さを伝えることの重要性をわれわれ大人に訴えています。

そういった流れのためか、ここにきて家族の絆と命の尊さを訴えた「素敵なお産をありがとう」に注目が集まってきました。

試写会は盛況で、ビデオの販売が一旦終了したにもかかわらず、注文が入り始め、私どもの手元にあった在庫も、尽きてしまいました。

そんな状況の中、講演依頼も増えていることなどから、当研究所としては、VTRの価格(¥9,975)を大幅にあらため(¥3,000前後になる予定)、少しでも多くの方にご覧いただけるよう、DVD化に踏み切ることにいたしました。

販売時期、価格等、決定し次第、あらためてブログ上で、お知らせしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

なお、今後はできるだけ多くの地域で試写会を実施し、上映会、講演会をお願いしたいと考えております。

ご希望がございましたら、ぜひお問い合わせください。

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子どもというものの意義

だいぶ間があきました。

13日にいただいたHYさんのコメント

「赤ちゃんポストの導入といい、代理母出産といい、なんだか「母・子」の図式がごちゃごちゃになってしまっているように思います。
進歩や変化を否定するつもりはないですが、あまりに子供の心を無視しているようにも思います・・・。
「正しい答え」なんてないのでしょうが、どうしてもひっかかります・・・。」

にお応えして。

私も全く同感です。

東大名誉教授(教育学)の大田堯氏の著書に「子は天からの授かりもの」というのがあります。

この「授かる」という感覚が、なくなってきているのでしょうね。

もちろん私も「進歩」を否定するものではありません。

最近の傾向として、精子の数が生まれつき少ない男性が増加していると言われています。そんな中で、不妊治療が重要な役割を果たすであろうことは、その通りだと思います。

けれども、妊娠・出産ということに対する意識が、「授かる」から「作る」に替わったとき、子どもの存在が、まるでペットや着せ替え人形のような存在になり下がり、子どもの人権は無視されるようになると考えています。

現代社会は、子どもをとても大事に、そして過保護に扱っているように言われていますが、ブランドものを取っ替え引っ替え着せたり、遊ぶ暇なく習い事に通わせたり、そして大きくなれば食事や買い物に付き合わせたり…、要するに大人の都合で子どもを振り回しているわけです。

これは「子どもを大事にする」ということとは、全く違います。

どう考えても、子どもは親の所有物になっている。

そのような背景の上に、赤ちゃんポストがあり、代理出産があり、死者の精子を使った人工授精や精子の売買といったものがある。

赤ちゃんポストや生殖医療がもたらす、「子どもに対する意識の変化」は、20年、30年後に大きな問題を引き起こすだろうと予想します。

「授かる」という意味を再考し、本当に子どもが大事にされる世の中を作っていくことが、大人の役割だと思うのですが。

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Nozze(ノッツェ)

いよいよ結婚相談開始!

いじめや不登校・引きこもり、リストカットやOD(過量服薬)といった教育問題を中心に始めたカウンセリングでしたが、それがニートや職場でのストレス、うつといったことに広がり、DV(ドメスティックヴァイオレンス)や女性の生き方、離婚といったことにどんどん広がっていきました。

夫婦や家庭、子育ての問題を考えるとき、行き着くところはいい結婚。そんなわけで、いよいよ結婚相談も始めることになりました。

もともと家族問題を中心に講演をしてきただけに、どういう生き方をして、どういう相手を選ぶかというのは、もっとも得意とする分野。

たくさんの人を”いい結婚”に導けるといいのですが…。

どちらかというとお見合いよりは恋愛派なんですけど、まともな出会いが減っている社会情勢の中で、結婚相談所大手のNozze(ノッツェ)と提携しました。

昨日、浦和カウンセリング研究所の周りに新聞折り込みを7000枚ほどしたんですが、効果はまだ出ないみたい(トホホッ)

結婚をしたいけど、なかなか相手が見つからないという方、ぜひご連絡ください。

資料請求は、ノッツェライフケアセンター

《460001@nlcc.jp》  まで。

無料で30名のプロフィールをご紹介します。

うちがノッツェと提携したシステムは、カウンセラーが皆さんのご希望をうかがって、ご一緒にお相手探しをするシステム。一人でPCを眺めていてもなかなかお相手は見つからないもの。「この人!」と思っても、「断られたらどうしよう」「私とはつり合わないんじゃないかなあ」と、自分から申し込みをするのには、相当勇気がいりますよね。

ノッツェライフケアセンターなら、そんな心配はありません。カウンセラーが、お見合いの申し込みから、セッティング、お引き合わせ、付き添いまで、すべてやらせていただきます。ご希望のお相手がいたら、カウンセラーに頼むだけ。あとはすべてこちらで勧めさせていただきます。

ぜひ、ご利用ください。

今日は、宣伝になっちゃいましたね。

あなたも、幸せな人生をつかんでください!

結婚後のケアもしっかりうちでサポートさせていただきます!(笑)

まあ、そうならない方がいいわけですけどね。

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